システム環境

FOAシステムの基本構成と動作環境

  弊社のIoTアプリケーション「FOA-Studio」を搭載したFOAシステムは、自律分散型のシステムアーキテクチャーを採用しています。製造現場の1イベントごとに「FOA-Studio」を通じてCTMが生成され、生成されたCTMそのものが単独でお客様にとって意味や価値を成すように完結に構成されています。通常のITシステム構築で求められるデータの構造化や正規化を必要としないDBレスなシステム設計の為、システム改変・修正時の手間やコストも大幅に低減できるのがFOAシステムの大きな特徴です。

 FOAは、必要最小限のミニマム構成からスモールスタートが可能なIoTシステムです。MS Officeが動くWindows環境上に「FOA-Studio」アプリケーションと「CTMテーブル表(※)」を設定・インストールすることで即座にご利用頂けます。このシンプル構成で、1つの製造ラインでフル活用頂ける8つのCTM(最小提供単位)のご利用が可能となります。

(※)弊社プランナーやエンジニアを通じて、この基本構成上でCTMを生成・フロー&共有させる為の「CTMテーブル表」をご提供致します。 現場の様々な事実情報をFOAのノウハウに基づき体系的に集約したシンプルなエクセル表ですので、弊社の「導入セミナー」及び「実践セミナー」をご受講頂くことで、お客様でも(IT部門以外のユーザ様もOK!)簡単に「CTMテーブル表」の作成やご利用が可能になります。

FOAシステムの拡張構成(システムスケーラビリティー)

 CTMにFOA独自のグローバル連結コードを付与することにより、国内工場拠点間のみならず、海外拠点とのグローバル且つシームレスな連携を実現致します。POCを実施するイメージで、国内工場の1製造ラインからスモールスタートし、段階的にシステム拡張頂くケースもございます。