ユーザ活用アプリケーション

『FOA-Studio』ソリューション全体像

ユーザー活用アプリケーションの製品体系

FOA-Studio製品のご紹介(動画)

CTM作成・編集機能:CTM-Editor

 CTM-Editorは、一般的なプログラム言語を使った開発における環境準備や環境修正の煩雑さや手間を大幅に軽減し、いきなりCTMに関する様々な編集ができるツールです。

一般的な他社の業務支援系システムはこぞってエクセルの弱点を指摘されています。それだけExcelは汎用的で、手軽で、世の中に身近なグローバルスタンダードなツールとなっているのです。弊社のCTM-Editorは、Excelライクなかんたんな操作性に加えて、一般的に組織のKPI活動や改善活動において指摘がなされているExcel活用上の弱点を補強したIoTアプリケーションツールともいえます。FOA-Studioのシステムアプリケーション群が、ユーザが求める手軽さや操作自由度を損なわずに自動でCTMテーブル表や各種マップを出力、定型フォーマット化してくれますので、CTM-Editor上での作成、編集が詳しいIT知識が無くても簡単に操作できます。もちろん、CTMの修正や改変も即座に且つ、正確に実行ができます。詳しくは、弊社の導入セミナーやデモ機を通じてその手軽さ・速さ・ハイスケーラビリティを是非ご体感ください。

CTM表示&検索機能:PAT

 PATは、画面上のわずか数タッチで、CTMの見たいところ、知りたいこと、ちょっと確認したいことが直ぐに検索できるリアルタイム検索ツールです。

連結CTM活用機能:End to End Navi

 E2Naviツールには、大きくCTMが連結された状態を可視化する「描画機能(Drawing)」と連結された状態のCTMを検索する「クロストレース機能(View)」があります。描画機能(Drawing)は、CTMの連結状況を可視化し、リンクチャートを作成する機能です。クロストレース機能(View)は、「品質・生産・トラブル」の関連CTMを連結して検索できる機能です。

CTM共有ビュアー機能:R2-Viewer

 R2(R2-Viewer)は、現場のレイアウトを可視化し、サプライチェーン全体や工場内を鳥瞰できるツールです。このビュア画面上でCTMや様々なモニター、グラフ、ビデオ表示などが可能になっています。

CTMマルチグラフ化機能:AIS

 AISは、時系列に並んだCTMを通常のエクセル操作感覚で簡易なグラフを作成できるツールです。 R2(R2-Viewer)と連携し、即座に組織全体での可視化と共有が可能です。 市販のBIツール、オフライングラフ化ツールとの連携も、ほとんど手間いらずで接続できます。 実際にオンライン的に利用した事例もございます。

階層DACシート出力機能:DACツール

 DACとは、KPIの目標値の状況に合わせた変更や、新たなKPIの落とし込みを素早く行なう為のFOAが提唱する「ダイナミックKPI活動」のことです。このDACは、単にプロジェクトの目標達成を素早く行うためのプロジェクトの進捗管理(リソース管理)だけを目的としていません。もちろん、プロジェクトの進捗管理やそれに伴う問題の洗い出し、解決策の検討もDACを通じて可能ですが、それだけであれば通常のプロジェクト管理と変わりません。現場や組織の状況に応じてダイナミックにKPIを変化させ、それを落とし込む機能を備えているのが、FOAの活動ノウハウの集大成である『DAC』の魅力です。

 このDACシートを用いることにより、どのような問題が起きているのか、その原因は何か、どうすればよいかなどを組織の関係者間で即座に検討できます。例えば、製品開発の良品率が数日間下がっていることが明らかになれば、関連するデータを検索して、どの工程の問題なのかを事前に検討しておくことができます。FOAシステム環境と『DACツール』をご利用頂くことにより、DACシートを即座に出力し、「きっとこの工程が問題を起こしているのではないか」「さらにこの工程のうち、最近製造機械の制御方法を変えた工程で問題を起こしているのではないか」といった問題の所在や原因(真因)を探っていくことが可能になります。

CTM動画連携機能:Video-FOA

 画像や動画を撮るカメラも廉価になり、いろいろな現場でモニタリングや監視といった利用が増えてきています。常時、人が画面を見て監視しているケースもあれば、画像処理の特徴抽出やAIと組み合わせて、不審者検出や異常検出を行うアプローチも盛んです。 画像情報には、本来様々な解釈ができる豊富な情報が含まれています。例えば、製品不良、バーナーの消失事故などでは、異常や事故が発生した直前の5~10秒くらいの動画情報を閲覧することで、的確な応急処置や原因究明に対する非常に大きなヒントを与えてくれます。同様なことが動線情報(行動データ)についても言えます。動線情報についても、マクロな時系列的な情報を得ることはできますが、何故そのような動線になっているのか、突発的な動線の変化が現れたかについては、事実情報のような周辺情報がないと読み取れません。また、動画情報を格納する記憶媒体が安価になり、膨大な画像情報を蓄積することも可能になってきましたが、数十台のカメラを設置するようになると、そのコストも無視できなくなります。そこでVideoFOAの出番です。

 Video-FOAは、CTMがリアルタイム生成されたタイミングの前後の動画情報を切り出し、そのCTMのエレメントに動画情報を貼り付けるツールです。異常発生時や突発トラブルの緊急対応時にも即座に使えますし、正常時の動画情報と合わせて時系列分析が容易になります。オンラインでの画像分析も可能です。更に、動画や画像データだけでなく、音声データや行動データ(動線データ)も同様に扱えますので、将来的には、VRやARとCTMが融合しIoT時代の真の現場デジタライゼーションを実現します。

CTM統計分析準備機能:シリアライザ-(近々リリース予定!)