導入をご検討中の皆様へ

ご注文までの流れ

”軽くて・やわらかいIoT”を志向する – FOA

CTMテーブル作成イメージ:「作って」「直して」「使って」

  対象とする工程やラインの範囲(生産管理単位や作業管理単位)を決定します。生産管理単位は、通常は指図書や生産指示の範囲で決めていきますが、さまざまな状況があり、生産指示範囲の内側に生産管理単位をとるなどの工夫が必要なケースもあります。また、対象としている現場に弊社が出向きアセスメント表に沿って調査し、FOAシステムを導入する際のポイントを事前に整理します。

 次に生産管理単位の「工程フロー図」「作業フロー図」を作成し、フロー図上にマッピングします。弊社で標準的に設けている5種類のCTMを書き込んで配置します。標準以外のCTMもあれば書き込みます。

 5つの見える化の観点、データの観点に沿ってCTMを構成するエレメント(現場のコトバ)を作成していきます。イベントデータ、背景データ、説明データに分類・整理するプロセスです。各エレメントは、改善版、品証、メンテ、生産管理といった機能部門や製造部門のベテランや管理監督者のメンバーと実際の活動の中での活用に照らして、適宜レビューします。

 CTMのエレメントが作成できたところで、実際のデータデバイスを確認し、現場データや外部連携データの型(桁数、ファイル型、容量、頻度など)と各エレメントを、所定のエクセルフォーマットに追記整理します。これらをCTMごとに整理したのがCTMテーブル表です。

FOAと既存IT・IoTプラットフォームとの共創による、デジタル社会への貢献

 IoTの進展に伴い、世の中にはビッグデータを収集し、分析するIoTプラットフォームと呼ばれる新たなプラットフォーム群が誕生してきています。当然、サービスのコンセプトや形態は提供元のプラットフォーマーごとに様々ですが、膨大なデータを収集・分析するためにデータセンシング、データレイク、AI、API、クラウドなどの各種技術要素群を組み入れた包括的なサービスが展開されようとしています。

 FOAシステムは、これらの既存ITやIoTプラットフォームとの共創による『IoT時代のデジタル社会への貢献』に向けた様々なソリューションを展開していきます。人の情報伝達規範(5W1H規範)に沿った極めてシンプルなCTMを現場の最前線(フロントエッジ領域)でフローさせることにより、AIを始めとする次世代技術との連携もさることながら、IoTプラットフォームと呼ばれるプラットフォーム群と融合し、共に成長・進化していこうとしています。

FOAパートナー各社&弊社登録プランナーのご紹介

FOAシステムに関するセミナー受講やご検討の段階から、実際のFOA-Studio製品購入、構築、活用の各プロセスについて、弊社登録プランナー及び、弊社と弊社FOAを共に育んできたパートナー各社様を通じて各種ご提案やサポート対応をさせて頂きます。